バブル経済の功罪


子供:「おかあさん、あの人信号赤なのに渡っちゃったよ~。いいの??」

母親:「そ~だね、ダメなお兄さんだよね。〇〇ちゃんは、絶対渡っちゃだめよ、わかった?」

子供:「うん、車にぶつかっちゃうもんね。」

僕:「・・・。」(足踏み&脂汗;)


母親:「青になったから、手つないでね」

子供:「は~い♪」

僕:(猛ダッシュ====!!)


コンビニへ・・・

僕:「すいません、トイレ貸してください!」


小さい子供の前では、交通ルールを守りましょう。。。

(いや、子供の前でなくても交通ルールは絶対に守らなければいけないわけですが・・・)

信号無視した、若いお兄さんが、一瞬でもうらやましく感じてしまった僕は情けないです!


さて、日本経済を語る上で、必ずバブル経済を比較対象する経済アナリストやエコノミストの方々が論評しますが、バブル経済の功罪って何なんでしょうか。。

日本経済のバブル崩壊後、「消えた10年」がすでに「消えた20年」になりました。

その間、政府や日銀が不良債権処理に躍起になり、そこに目をつけた「ハゲタカ」の海外投資ファンドが、日本の債権や企業の株式、土地を買いあさり、転売してぼろ儲け。

当時バブル期全盛のころ、人々は株や不動産投機にわき、現在の中国経済のように、1000万円のマンションが、1か月後には2000万円で売却なんてことが日常茶飯事のように行われていました。

その頃は、「石を投げれば株屋か不動産屋にあたる!」ぐらい、繁華街はその業界の人間があふれんばかりの活況をしていました。国民全体が、右肩上がりの土地神話を信じ、異常なぐらいの盛り上がりをしていました。

一方、大卒の就職状況はというと、売り手市場だった為もあり、商社やマスコミ、広告代理店などに人気があり、通称「バブル組」と言われる世代の大量採用がありました。

中小企業などは、逆に人材不足に陥り、「当社へ入社した方には、高級車をプレゼント!」とか「100万円差し上げます!」みたいな、今では考えられないような時代でした。


あれから20年・・・


日本の背中を見て、「日本に追いつけ!」としていた、中国はもはや今年のGDPで日本を追い抜き、世界第2位に踊りでました。

やや悲観的、やっかみ的に「中国の経済はバブル状態で危険水域!」とした、雑誌や専門誌などが多く取り上げられ、専門家達も論評していました。

でも、今や中国に対し、バブルだと酷評した日本経済は、バブル経済を批判しながら、片一方の手で、バブルに沸く中国にすり寄って、握手をしている日本。。。


いっそ、20年前のバブル全盛期のように、お金をバンバン流通させて、株や不動産投資に活況を持たせ、バブルの危機感がより強まれば、今の中国政府がとっている政策のようにソフトランディングさせれば、案外うまく行くかもしれないじゃないですかね~??

そうすれば、飲み屋も儲かる⇒酒屋も儲かる⇒ホステスさんも儲かる⇒ブランドバッグ屋さんも儲かる。。。みんなが潤うっ!!


政府のいう「景気回復」ってどのような状況を指しているのかさえ、僕には・・・いや国民にはわからないと思います、実感として。。。




『カモーン、 バブル経済っ!!』

ジュリ~1←ジュリアナ東京・・(笑

 

 

 

 






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