戸建賃貸のパイオニアを目指して。。。


日中は、まだじっとりと暑い日が続いていますが、夕方になるとやや涼しく感じます・・・それでも30℃前後ですが。。。(笑


改めて、この事業に特化するビジネスを考えていたのが、約10年前ぐらいでしょうか。

もともと賃貸営業、管理、企画開発、リフォームに至るまで、関連業務をほぼ網羅してきましたが、勤務していたのが、デベロッパーということもあり、共同住宅つまりマンションやアパート等の物件が多かったわけです。今だから言えますが、営業当時に土地所有者のところに行く機会があり、当然に地元の工務店や建築会社、大手ハウスメーカーなどの攻勢が激しく、競合会社が何社も営業に来られていて、オーナー様もどこの会社が、どういう提案して、どのコストでできるかなど、覚えていられないぐらい提案書が山積みされていました。

しかし、違和感を覚えたのが、計画地の土地は〇急田〇都〇線の〇前平駅からバス10分、バス停から5分という立地でした。


「はたしてこの立地でマンション経営がうまくいくのか・・・?」


正直、この競合各社というと、僕以外の会社はすべてビルダー(建築会社)であり、提案の中身も事業収支のシュミレーションは、賃料収入が2年ごとに2%アップ・・・は、まだいい方で、ひどい会社になると、5%アップとかあり、従来通り、右肩上がりの棒グラフで示してありました。


地域性も都市計画の建ぺい率、容積率もあまり取れない地域でもあり、低層の3階建てがいいところなのです。僕は、この立地条件や交通の利便性などから、あえて「マンション建築は見直して、戸数は取れませんが、敷地の半分を売却し、残った敷地に戸建を賃貸にする方が、投下資金も少なくて済むし、需要はこちらの方があるかと思いますよ。」・・・と、提案してみました。

当然、会社の看板を背負っている営業として来ていましたので、この発言は会社にとって背信行為でもあるのですが、やはり見て見ぬふりはできず、計画の見直しを提案しました。


しかし、農家ということもあり、農〇協〇組合(通称:J〇)の強いプッシュもあり、大〇建〇のマンション計画で決まってしまいました。

そして、数年後に近くに行った際、マンションを見てみると、カーテンがなく、明かりのない部屋が虫食いのように散らばっている光景が見えたのは、言うまでもなく、複雑な想いをした記憶があります。


これら実体験として、地域性や、立地によってはマンションよりも戸建を建築した方が、圧倒的有利の場合も数多く、前述のように賃貸マンションの借手ニーズは、まず利便性を重視しますから、最寄駅徒歩圏の物件を重要視し、バスを利用する物件よりも、その沿線の2つ、3つ先の駅周辺の徒歩圏内で行ける物件を優先するわけです。

「そうなら、戸建も一緒じゃないか?!」と、お考えになる方もいるかもしれませんが、戸建の独立性や、専用庭、カーポートといったマンションにはない空間や、他人に気を使う共同住宅とは違い、余計なストレスがないというのが、大きな違いです。これは、「将来住みたい部屋」というアンケートでも、70%強が戸建を支持していることからも、わかるかと思います。


今後も、付加価値のある街づくりに参加できればと思います。

可能であれば・・・





ディズニーランドみたいな夢のある街をつくりたいですっ!!

ph02←勝手に差し込んでマズイ?!













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