おうちはどうやって建つの?


きょうは、暑かったですね。。。

そうとも思わず、ジャケットを着て外出したのですが、「ま~、暑い、暑い」。。

やっぱり、チノパンにうっすら、汗のあとが腰辺りにジワ~っと(笑

僕は、普段よっぽどのことがない限り、スーツは来てません。結構そこら辺のお兄さん達と変わらない恰好で仕事しています。だって、スーツって動きにくいんですよ。しかも夏なんてズボンが汗で足にまとわりつくんです。男性なら絶対経験しているはずですが・・・(笑

ですので、オーナーさんからは「不動産屋さんぽくないわね~」とか、「デザイナーさんみたい」とか言われ、嬉しいのやら、嬉しくないのやら、びみょ~な感じです(苦笑


さて、建物の構造って建築現場は囲いがしてあって、お見受けすることはないでしょうし、建築中マジマジと、ずっと張り付いているわけじゃないので、一般の方はあまりわからないですよね~。

お部屋探しでも、不動産屋さんに行くといっぱい図面見せられて、担当者とカウンター越しに、黙々と分厚いファイルをめくって探す状況を誰しも一回は経験しているはずです。。(笑

そう、あなたです・・・!!(笑

不動産屋さんの担当者も、構造まできちんと説明して、物件対比させている営業マンって、ほとんど皆無といっていいぐらい、あまり気にも留めていないで紹介している営業マンって結構いるんですよ。

およそ、マンションかアパートか、予算がどうとか、間取りが広いだの狭いだの、駅から遠いの近いのってことを重点的に説明するのが、通例だと思います。

ところが、アパート(木造)はともかく、マンションだと、物件の下見しても外からの見た目では、わからないのですね。(僕はわかりますが・・・)


マンションっていうと、鉄骨造(S造)、鉄筋コンクリート造(RC造)、鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)、プレキャストコンクリート造(PC造)と大項目で、大方この種別になります。


軽量鉄骨プレハブブレース構造というのが、コストも安く3階建てぐらいまで建築可能なのですが、やや遮音性に難があり、入居後に「お隣さんがうるさくて・・・」とか、お友達から聞いた方は少なくないと思います。

これは、界壁(部屋と部屋の壁)の構造によるもので、この壁の内側というと鉄骨柱の間にブレース(筋かい)があるのですが、グラスウール(断熱材)、防湿シートにPB(パーティクルボード)、クロスが張ってあるだけなんですね。上から見ると・・・

5afe9307←こんな感じ


絵の上部が室内で、下部が外部側なんですが、携帯で話している声や生活音が聞こえちゃうんですね~。そうすると、片方の入居者がこれを嫌って退去するということも少なくないのです。

ただし、メリットは耐震性に優れていて、


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あの阪神大震災で倒壊を免れたのは、このような軸組工法や、ブレース構造のものが多かったようです。

一方、鉄筋コンクリート造の場合は、

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壁厚が180mmのコンクリートに断熱材やグラスウール(業界ではフトンって言ってます)が入りますので、遮音性はばっちりなんですね。

しがって、マンションと一口に言っても構造が違えば、入居後にお隣さんとのトラブルになったり、プライベートが丸聞こえ・・・なんてことも。そこは不動産屋さんにきちんと確認してから、決めた方がいいかもしれません。(但し、契約前の重要事項説明書では宅建主任者の説明義務がありますので、確認はできますが、事前の方が間違えないです)



ちなみに僕の自宅は、PC造で、何が違うのかっていうのは、すべて工場で生産したものを、現場でプラモデルのようにはめていくだけなので、あまり現場の技術はいらない工法で建てられたマンションなんですが・・・

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一つだけ最大の難があるのですが、僕の部屋は共用廊下側に位置しており、室外機が置けないので、夏の熱帯夜は・・・


images・・・サウナ状態;;;;

 

 

 

 

毎日、暑さを我慢しきれず・・・

images←こんな気持ちですっ!!・・・(笑





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