明日のご飯と、400年先の安全?!


みなさん、こんにちは。


特別会計の事業仕分けの映像が、ニュースで映ることが多かった先週ですが、官僚と庶民の感覚がいかにズレを生じているのが、改めて感じました。


とくに『スーパー堤防』・・・


『1キロ整備するのに平均で130億円かかり、事業の開始から20年たっても全体の5%余りしか工事が進んでいません。また、すべての計画を完成させるためには400年かかるほか、さらに10兆円以上の費用が必要と計算されています。』


400年かかるって・・・苦笑

まったくもって、何を考えているのか不思議な組織。

民間企業だったら、即『おまえ、何を考えているんだ?』と、評価下がるのは言うまでもないですが・・・。

そもそも、「予算取り合戦」ってのも理解に苦しむんだけど、「これってあんたらの金じゃなくて、国民の税金だろ?」って、憤りを感じますね。。。


一方、景気と言えば・・・

帝国データバンクの倒産情報のデータで見ると、、、


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昨年比で減少したものの、今年上半期で、5700件強(負債額1000万円以上の倒産)の企業が倒産しているんですが、1カ月平均で950件、一日あたり30件、1時間で1件以上はどこかで会社が倒産していることになります。負債額が1000万円以上ですから、1000万円以下も含めたら、それ以上の企業が倒産し、そこに勤めている社員、その家族が明日のご飯の心配をしているわけです。


真面目に働いて、税金を納めてきた人が明日の心配をしていて、その納められた税金を無駄遣いし放題の官僚組織が対極にある。。。


堤防をつくるなとは、思いませんが、優先順位が違うんじゃないかと。。



明日のご飯で困っている人より、400年先の人々の安全ですよ??




おしおきだべ~~~~~っ!!


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