アナログ


みなさま、毎日寒いですが、いかがお過ごしでしょうか?


先程、WBS(ワールドビジネスサテライト)で、マンション特集を見ていました。

「コンパクトマンション」が売行きがいいという内容でした。

大京や三井不動産などの大手マンションデベロッパーが30㎡~50㎡前後の『おひとり様用』の

トレンドに乗って、販売を促進しているようです。


昨今、土地の仕入れも難しくなっている状況で、このような企画は理にかなっているかもしれません。

・・・が、どこもかしこもコンパクトマンションだらけになったらどうなんでしょうね。

少子化が進んでいる状況で、将来的には不安が残ります。

実は、このコンパクトマンション、賃貸業界では・・・


『中途半端』・・・


で、客付しにくい物件の部類になるんですね。

都心部だと、30~40㎡前後で14~15万円の家賃設定が多いのですが、

入居者から見ますと、15万も払うんだったら、もう少し離れて、50㎡以上の広さを求める傾向が

強いのです。

今後のマーケットは拡大するのでしょうか?


さて、いつもの『PRESIDENT』・・・(苦笑


経営者トップの記事が特集されていました。

楽天の三木谷社長は、創業時のネットモールの出店者は13店舗しかなかったようです。

ソフトバンクの孫社長は、「Yahoo BB」を仕掛けた当時、4年間毎年1000億の赤字だったそうです。(驚!


他の経営者の記事を読んでいて、個人的にはある共通点を見出しました。


「誰でも知っている企業の経営者なのに、やっぱり泥臭いことやってきているんだなぁ~」



一方、現在の就職難であえいでいる学生は、イメージで大企業に就職希望が殺到し、せっかく就職競争で勝ち残って、入社しても2、3年であっさりやめてしまう。


「やりたかった仕事じゃないっ!!」・・・って。



なぜ、この会社が大企業なのだろう?

なぜ、売上が上がっているんだろう?

なぜ、人気があるんだろう?


・・・そこにある背景や、その根拠を分析する力がないような気がします。

先の三木谷社長、孫社長についても、どぶ板営業もやれば、ここぞばかりに頭を下げる。


ネットが普及する以前は、すべて足で稼いで情報を取るしかありませんでしたから、

当然、人との接触や交渉が必然的に増えていきます。

そうやって、筋肉質なビジネスマンが育っていくのでしょうが、もっと若い人にはアナログになってほしいですね。



僕も情報取る際は、今でも実践しているのですが、デスクの上でネットで情報掴むより、外回りして、街を歩くだけでも、ものすごい価値ある情報が入ってくるのを実感していますから。


アナログっていいですよ、やっぱし・・・。




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