相続税


いよいよ、増税の話がにわかに現実になってきました。

ニュースでの記事です。


『平成23年度税制改正大綱で、相続税の基礎控除額縮小と税率見直しに伴う増税が決まった。

基礎控除額が現行の「5000万円+1000万円×法定相続人の数」から、「3000万円+600万円×法定相続人の数」に引き下げられる。税率についても、法定相続人の取得金額が2億円までは現行と同じだが、1億〜3億円は40%、3億円超が50%だったのが、40%〜55%を5%刻みの4段階に分けたうえ、最高税率が55%(6億円超)に引き上げられる。遺産が高額になるほど相続税率がアップすることになる。』(住宅新報一部記事抜粋)


相続税もしかり、消費税も10%になるとの噂で、何やら国民生活にジワジワ影響が出始めています。

配偶者控除の廃止、子ども手当の見直しなど政治の混乱で、景気がやや上向きの踊り場にさしかかった状態での増税ばなし。

日本の財政状況を考えると増税はやむなし・・・とも考えられますが、大半の国民は納得していませんね。

だって、財源はいくらでもありなんて豪語した民主党が、いざ政権をとったら、「やっぱりありませんでした」で、片づけられちゃうわけですからね。


現在、借金で生活しているのと同じで、こんなことを続けていたらいつか、国家破綻になりかねない状況でもありますから・・・。


・・・とはいうものの、海外投資家からすれば、増税によって『財政健全化された日本』というイメージで、

好印象を与えるかもしれません。

あとは、規制緩和を大胆にやれば海外マネーも少しは、日本に入ってきそうですし。。。



いや~、今後のマーケットに注目したいですね。。。



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