孫 正義という経営者


みなさま、こんにちは。

最近、若いひとの「ら抜き言葉」が気になり始めた今日この頃、みなさまいかがお過ごしですか。


『マジ、食べれな~い!』と、新宿歌舞伎町近辺で、耳に入ってきた言葉です。

僕も、言葉には常に気を付けています。特に営業マンですからね。。。

それに、いい大人ですから~(笑


さて、年間購読をしている『PRESIDENT』から、前号の記事…

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みなさまご存知、ソフトバンクの孫社長の特集記事。

「自ら出題、あなたの思考力を磨く』

として、全て彼が起業した頃から、現在至るまでの経験した設問式の30問が書かれていました。

もう、面白くって、悩まされて、考えさせられて、共感して、様々な感情が入り乱れる30問で、

あっという間に読んでしまいました。


初期の資本金1000万円で、ゲームメーカーのハドソンとの逸話は有名ですが、

その内容が、ものすごい!!

当時ハドソンといえば、飛ぶ鳥落とす勢いのメーカーで、ヒット商品を連発していた企業ですが、

そのハドソンとの独占契約を取りに行くわけですが、その条件が・・・



「1週間で5000万円もってこい」


これって、ヤクザ映画によく見るシーンで、「1週間以内に耳揃えてもってこい!!」みたいな・・・(笑

これをやってのけちゃうところが、これまたすごい!!

その結果、独占販売権を契約した以上の効果が。。。

そして、突如として起こった「慢性肝炎」。

「もって5年ぐらい・・・」と医者の診断。


一般の人間なら、かなりナーバスになるでしょうし、感傷的な気分に苛まれるのではないでしょうか。

ところが、孫さんは即日入院希望をし、3日に1回は会社に行って仕事をしたというのです。

信じられませんね。

さらにさらに、入院中に信頼していた部下20人の離反で競合会社設立。

むろん、苦戦を強いられるわけですが、ここでも勝利。

そこから、みなさんもご存知のヤホー・・・  じゃなくって、当初赤字垂れ流しのYahooへの100億出資、Yahoo Japanを設立。


孫さんの言葉で、「負け戦はしない」ということを聞きますが、

その相手は、超一流会社ばっかり。時には、総務省相手に喧嘩を打った話は有名ですし、

通信事業を独占していた、NTTやKDDI、アメリカのe bay(イーベイ)など、もう誰でもひれ伏す企業ばかりなんですね。

もう真っ向勝負!!


こう見ていると、いささか無鉄砲にみえて、緻密な戦略や状況に合わせた経営戦術を見事に計算された

結果だと思うのです。

先に書いた「負け戦はしない」という言葉に表れている通り、勝算があったわけですね。

ここには確固たる信念があって、

「絶対にお客様には迷惑をかけない。お客様の為・・・」という絶対顧客主義が見えてきます。

むろん、常勝無敗というわけにはいかないでしょうが、

「七転八起」という言葉があるように、最後は勝てばいいわけですから。。。


この記事を読んで、一気に・・・



孫正義ファンになりました!!(笑














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